しずおか県障害年金サポートオフィス

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障害年金Q&A

障害年金は働いていても受給できるのでしょうか?
障害状態に該当していれば受給できる可能性はあります。
原則的に収入があっても障害年金は調整される事はありません。
※20歳前障害等の例外はございます。
初診日の病院が廃院してしまっていますが請求はできますか?
精神疾患等は比較的長期に渡り通院されるケースが多いです、病院が廃院してしまっていてカルテ等が残っていないケースもあります。まずは領収書、お薬手帳、健康診断の記録、診察券等の資料を探してみてください。初診日を証明する事は難しくはなりますがあきらめないでください。証明できる場合もあります。
一度ご相談ください。
初診日って?
障害の原因になったその傷病について初めて医師または歯科医師の診療を受けた日になります。
保険料を納めていなかった期間がありますが申請は可能ですか?
保険料の納付要件として、初診日の前日において初診日の属する月の前々月までの被保険者期間に、保険料を納めた期間と保険料の免除された期間を合わせて2/3以上が必要となります。もしこの条件が満たせなかった場合に、初診日が平成38年3月31日以前の場合は初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に保険料の未納がないという要件があります。このことから過去に保険料の未納があっても初診日の属する月の前々月までの直近1年間に未納が無ければ障害年金を請求する事が可能です。
30代のころから歩行時に殿部の辺りに痛みを覚え、通院を続けるが痛みは一向に良くならず、悩んだ末に50代で人工関節の手術を受ける。結果、歩行時の痛みも良くなりパート勤めを始める。人工関節が障害年金の対象だと知るが通院歴が長く初診日がわかりません。
人工関節は障害年金の対象になります。 今回のケース、人工関節を入れるまでに長い期間の通院があります。病院が廃院してしまっていたりという話も少なくありません。そのようなケースでも専門家に相談する事で受給につながる事もあります。人工関節ですと障害厚生年金の3級なら最低保証でも約58万4500円受給できます。まずは専門家にご相談ください。
幼少期より周囲との人間関係が上手くいかず悩むことが多かった。社会人になり職場でのコミュニケーションが上手くいかず、離職を繰り返す。周囲とのトラブルの多さから発達障害ではないかと考え精神科を受診、アスペルガー症候群と診断を受ける。トラブルはあるものの就労もしていた為、障害年金は受給できないのかと思ったのと、大人になってから発達障害の診断を受けても障害年金は受けられるのでしょうか?
近年大人になってから発達障害が見つかるケースは少なくありません。障害年金は傷病名ではなくどれだけ日常生活に困難があるかが重要になります。 今回のケースではコミュニケーションに困難があり離職を繰り返しているとあります。詳しく日常の生活についてもお聞きすれば他にも困っていることは多いと思います。 仮に障害厚生年金の3級が受給できれば最低保障でも約58万4500円受給できます。 大人の発達障害では日常生活に不便、生きずらさを感じていても自身が気づいていないケースも多いです。自身が発達障害かもと思われる点があるようでしたら一度受診して相談してみると良いと思います。
私は大学を卒業して就職しましたが、職場に馴染めず人間関係等からうつ病になり、仕事を続けられなくなり、現在自宅で療養している状態です。最近になり障害年金の事を知り短時間のアルバイトから少しずつ社会復帰をしたいと考え、足りない収入を障害年金で補いたいと思うのですが、就労を希望したりした場合、障害年金は申請できないのでしょうか?
障害年金は書類での審査になります。日常生活に困っていたり、家族の支援を受けているのなら、しっかりとその生活状況を理解してもらえるような書類を作り、医師にそのままの現在の状態を診断書に記入してもらう事により、働いていても受給することは可能です。仮に障害厚生年金の3級に該当したのなら最低でも約58万4500円 受給できます。障害年金の受給により短時間のアルバイトから少しずつ社会に復帰するというのは素晴らしいことだと思います。
正社員で働いていた当時うつ病を患い退職し、障害厚生年金の3級を受給しながらアルバイトをして収入の減少を補っていましたが、うつ病の状態が悪くなってきてアルバイトを続けることが大変になり等級を変えてもらう事ができないか調べましたが一度決まった等級を変える事は難しいという意見が多かったのですが等級を変える事は難しいのでしょうか?
現在の生活、就労の状況、自身の困っている状況がしっかり伝わる書類を作成し、医師にも診療時間内に言葉で伝えられないことを要点を押さえた書類等で補い、医師に現状を理解してもらったうえでの診断書を作成して頂く等により等級の変更は可能だと思います。 仮に障害厚生年金の3級を最低保障額受給していた場合、約58万4500円ですが、障害厚生年金の2級に変更できた場合、約200万円に変更されるケースもあります。現在の状態に変化があり日常生活に不便が生じたのなら、等級の変更を検討してみるも良いでしょう。
生まれつきの発達の障害があり、小学校までは普通学級、中学校から特別支援学級へ通っていました。高校卒業後、障害者雇用枠により働いており通院も続けています。20歳前障害の制度を聞いたのですが受給できるのでしょうか?
障害者雇用枠での就労との事ですので、おそらく就業の状況は周囲の手助けを受け日常生活もご家族様の支援がある状況だと感じます。 生まれつきの発達障害とのことですので、おそらくこのケースですと20歳到達時に診断書を作成してもらう事により20歳前障害の申請は可能ではないかと思います。 仮に障害基礎年金の2級に該当すれば約75万円前後の受給ができます。